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エクセルの
vbaについての簡単な記述です。
エクセルの
vba(ブイビーエー)と言われて何のことかわかりますか?
vbaという言葉だけなら、中には聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。
vbaを活用していくことで、もう少し専門的に
エクセルを活用できるようになります。
vbaとはプログラミング言語のことで、正式にはVisual Basic for Application Editionといいます。
vbaを使うことで繰り返しの作業をなくしたり、操作や処理を自動化することができます。
エクセルの
vbaを使えば、データベースの作成ができるので、データベース専用ソフトを買わないでも間に合ってしまいます。
また、
自分が使いやすいようにオリジナルのデータベースも作ることができます。
エクセルの
vbaはパソコンに
エクセルがインストールされていれば、その都度使うことができます。
ではさっそく
vbaの起動についてみてみましょう。
<
vbaの起動>
1.
エクセルを立ち上げます。
2.メニューからツール→マクロ→「Visual Basic Editor」を選択するとするとVisual Basic Editorが起動します。

新しい画面が出てきましたでしょうか?

見慣れない画面ですが、簡単にその用語の解説をしていきます。
<
vbaの用語>
■
Visual Basic Editor:
vba編集時に使用する機能で、操作手順を記録し自動化してくれます。
■
オブジェクト:
vbaの操作を実行する上で対象となるものの総称を言います。
アプリケーション(Application)、ブック(Workbook)、ワークシート(Worksheet)、セル(Range)が主なオブジェクト名です。
■
コレクション:同種のオブジェクトの集まりのことを言います。
例えばワークシートの場合、Sheet1、Sheet2、Sheet3が同じワークシートのコレクションの集まりということになります。
■
マクロ:作業を記録し自動化してくれる、
エクセルの便利な機能のひとつです。
■
プロシージャ: Visual Basic コードの 1単位で、実行するときに処理される手順をまとめたものです。
プロシージャにはsubプロシージャ、functionプロシージャの2種類があります。
Subプロシージャとは、一般的によく使われるプロシージャです。
プログラム中、「Sub」で始まり「End Sub」で終わるコードになります。
functionプロシージャは「Function」で始まり「End Function」で終わるコードです。
例えば消費税などのような
関数を登録したり実行したりする際によく作成されます。
■
モジュール:複数のプロシージャの集まりのことをいいます。
■
プロジェクト:複数のモジュールの集まりのことをいいます。
■
デバッグ:プログラム上の間違い箇所を見つけて修正することです。
色々聞きなれない用語が沢山あるかと思いますが、慣れれば上記の単語はすぐに使えるようになります。
vbaで、より自分仕様のモジュールが作れるようになると、修正や追加などが本当に楽になりますので、簡単なところから挑戦してみてください。
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